ネットの医師求人に採用され病院の美容外科で働いた日々の体験談

正社員として働ける医師の求人をネットで探しました

医師として外科専門のバイトをして日々を過ごしていたせいか、両親に私の将来を心配されました。
そのため、正社員扱いの職場で働くことにしました。
ただ、安定所の求人票には、バイトしか見つからなかったので、ネットの求人サイトを調べました。
商業地にある病院で美容外科の医師を募集していたため、連絡を入れてから面接に行くと、外科の経験が豊富なおかげで採用してもらえました。
面接した時間帯が15時30分だったので、副院長にお願いして同僚となる看護師と医師達に紹介させて頂きました。
年配の人が多いと言う印象を受けましたが、経験豊富とも言えるので、頼もしいと思いました。
次の日の朝、診察室の内部を調べたいので朝7時30分に病院へ行き、看護師に私の担当する診察室へ案内してもらいました。
冷暖房が完備されている部屋なせいか、居心地がよく観葉植物もあるので、目にも優しいという印象を受けました。
治療に使われるレーザー装置、柔らかいベッド、棚に入っている新品の備品などどれも文句なしの状態でした。
特に問題はなさそうなので、同僚の医師の所へ、この病院内における美容外科の役割について話しをしにいきました。
参考になる話を沢山聞くことができたので、勉強になった気がします。
午前9時になりお客がやってきました。
看護師によると予約はないらしいので、待合室の患者を治療していくことにしました。
1人目は町で転がったと話す高齢者で、お尻を強打したと話していました。
念のためレントゲン撮影をして頂きましたが、骨には異常は見られないためお尻に湿布を貼ってあげると、楽になったと笑顔で話していました。

正社員として働ける医師の求人をネットで探しました転職初日の働きぶりを看護師が評価してくれました美容外科には刺青除去希望の患者も

医師 求人 : 医師求人

医師求人の年収は交渉次第なのかもしれません

医師の求人を見ていて、やはり大事なのは収入と考える人も多いのではないでしょうか。医師は大変ではありますが、やりがいもある仕事だと思います。その分責任も重く、一人にかかる負荷も大きいことも事実です。若い時にはお金よりもやりがいだったり、仕事をしていて楽しいと感じられる環境の方が大事だと思えたのですが、年を重ね、家族を持ち子供が成長していくとそういうわけにはいかなくなってきます。良くも悪くも大人になっていく、責任が出てくるということでしょうか。仕事に邁進して多くの患者を救いほとんど家に帰ってないんじゃないかと思うような先生も何人か近くで見ました。それはそれですごいことだし、やはりそういう先生は経験もあり医師としてはりっぱだなあと負う反面、自分に置き換えてみると、家族、特に子供と会えないで仕事ばかりしているのは自分の精神が持たないと思っていました。そういう点では忙しい職場は自分には時間がたてばたつほど向かなくなってくるという自覚もあり、いずれは医局を離れて仕事を自分で探す時が来るのだろうと考えていました。そんな考えをできるようになったのも、医師を取り巻く環境が、20年程前と比べると大きく変わってきた影響があることは否めません。かつては、大学の医局が関連病院を牛耳り、それに背けば一生日の目を見ることはないような状況に追い込まれる、医局が人事のすべてという時代もありました。私はそのような時代の最後に研修医として働き始めた世代なので、医局の力の変化を目の当たりにしてきてちょうどよかったのかもしれません。下に若い先生がたくさん入ってくると、彼らの考え方は我々の世代とは全く異なっています。自分の理想とする医師の形を追及する人もいれば、仕事と割り切りプライベートの生活を充実させようとする先生もいたり、価値観が多様化していることがよくわかりました。そんな中で、いろいろな出来事から医局を離れ、転職を決意し、紆余曲折はあったものの転職を果たしました。その上ではお給料は大きな転職先を決める要因です。転職する際には年収は下がってもやりたい仕事がしたいという先生もいれば、年収は絶対に下げられないという先生もおられるようですが、私は後者でした。仕事のこだわりは適度に持ちつつ、柔軟に対応できる力はあると思っていたので、その分年収を上げて早く住宅ローンを返してしまい、子供の教育や旅行などの子供が小さい時にしか楽しめないようなことをできる環境を重要視して仕事を探しました。通勤時間も片道30分以内、当直もなく良い環境を得られることができたと思っています。結局、2回の転職をしましたが、転職の度に年収は上がっていき、医局で働いていた時の1.5倍ぐらいにまで増やすことができました。

これは、医局を離れることで時間の融通が利くようになり、アルバイトも自由にできるようになったことが大きな一つの要因だと思います。また、自分なりに仕事をきちんとこなして病院にとって利益となる仕事をしていればそれなりの評価がしてもらえるので、自然と収入も上がっていったこともあります。実際、最初の転職先でも入職時から考えると、予想以上に収入が上がったことが、次の転職先の初年度の収入のアップにつながっていきました。さらに、アルバイト分を加え、転職で年収が上がったことを考えると、収入を上げるためにはまずはしっかりと自分に与えられた仕事をしていくこと、さらにステップアップのための転職の際も、その求人の年収だけでなく、自由になる時間がどれくらいできるのか、その時間でアルバイトなどができるのかを考え、常勤先の収入は減っても、ほかでの収入が増やせるのであればその分、全体の収入は増加するので、これを加味して考えることが大事だと思いました。